フジップリンはこんな人:自己紹介

ITFとは?

International Tenpo-sedori Federationの頭文字。
国際店舗せどり連盟。
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せどり脱サラ、ブログ運営、マジシャン、
自遊な人を応援して人生を変え続ける
フジップリンです!

〜この記事の内容〜

こうだったら、とか
こうしていれば、とか
後悔しないようしていても思い出してしまう、
あの時の2つの話しをさせてください。

「あの時」には小さいのと大きいの、2つがあります。

1つ目は小さい方。ダブルワークしていた時。

給料が減って生活できなくて
ダブルワークしていました。

宅配便の倉庫での仕分け作業です。

深夜2時から朝6時までのアルバイト。
それから会社に出勤という生活。

いくら頑張ったってお金は足りません。

しかも良くなかったのは
気持ちが落ち込んでいたこと。

仕事はうまくいかないし、
俺は何やってんだと、
いつもイライラしていました。

当然家庭でもうまくいかないし、
悪循環だった嫌な思い出です。

考えてみればダブルワークだって新しい挑戦でした。
なのに、何もかもうまくいかなかった。

せどりを始めたときは、
まだ売り上げが上がらない頃でも
この先が明るいと希望を感じたものです。

すごく閉鎖的だった、あの時でした。

2つ目は大きい方。親父とふたりで金属加工の小さな工場をやっていた時。

数年は順調だったのに、
メインにしていた仕事が無くなって、
会社は傾いていきました。

2人とも経営者というよりも職人です。
何したらいいのか分かりませんでした。

結局、工場はそのままにして、
自分が外に出て就職することに。

工場に残した親父が心配だけど、
何もできずにいました。

話したくたって仕事もお金も
解決できないですから。

そのまま工場は閉鎖に。

せどりに出会って独立するとき、
親父が一番喜んでくれました。

せどりが何かなんて知りませんでしたけど。

もっとこれから頑張るよ、
というころガンで亡くなってしまいました。

二人の工場に仕事が無かった頃、
せどりに出会いたかった。

あの時にせどりに出会っていれば、まとめ。

せどりを教える仕事をしています。
真剣に、それも誰よりも楽しく。

せどりに出会って良かったと
心から感謝しているからです。

あと、自分の後悔ではなく反省。

あの時の自分と同じようなひとも
乗り越えられる可能性があることを
知っているから。

あの時のおかげで今の自分があります。

明るい未来はいくらでも切り開けます。

チャレンジできることはやったほうがいいですよ。
一緒に挑戦していきましょう。

あの時とかいつまでも言っていないように。

人生を変え続けましょう。

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フジップリンでした♪