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副業・独立に最適!日本全国で可能な店舗せどり
出張仕入同行7年200名以上の経験実績(おすすめ)、
Amazonランキング1位『せどりの思考法』著者、
コンサル生の自遊な人生を実現するフジップリンです!

〜この記事の内容〜

MEGAドンキと通常ドンキの違いについての続編。

MEGAドンキの3つの経営形態と
せどりの仕入先としてのオススメ度をお伝えします。

MEGAドンキは経営形態の違いで3つに分類できます。

1.株式会社長崎屋が運営するMEGAドンキ
2.UDリテールが運営するMEGAドンキUNY
3.株式会社ドン・キホーテが運営するMEGAドンキ

これに、4.例外も含めて解説していきます。

1.株式会社長崎屋が運営するMEGAドンキ

旧長崎屋から転換した店舗。

長崎屋の建物をそのまま使用しているので
フロア面積がとても広いのが最大の特徴。

黄色背景にMEGAのロゴが旧長崎屋系の特徴です。

例 旧長崎屋系ドン・キホーテ三郷店

せどりの仕入先としては3形態の中で最も優良。

取り扱い品目が多岐にわたるため、
それに比例して処分品も多くなる印象。

MEGAドンキで大当たりした〜となりやすい。

2.UDリテールが運営するMEGAドン・キホーテUNY

旧UNYから転換した店舗。

生鮮も取り扱うため、スーパーとしての印象が強い。
旧UNYのお膝元、東海地方を中心に分布。

規模が小さい店舗も多く、
MEGAドンキと通常ドンキの違いが分かりにくい。

これは、仕入先として悪いという意味ではない。
MEGAと通常を分けて考えないほうがいいということ。

3.株式会社ドン・キホーテが運営するMEGAドンキ

3つの中で最も多い営業形態。

看板は黒色背景にMEGAドンキのロゴ。
フロア担当者による値付けの違いが大きいイメージ。

つまり店舗による違いが大きいということ。

この店舗もMEGAと通常を
分けて考えないで仕入れをするほうがいい。

4.例外のMEGAドンキ

東京都大田区のダイシン百貨店を
ドンキグループが買収したケースのように
3つの形態に当てはまらないケースもある。

MEGAドンキと通常ドンキの違い。まとめ。

MEGAドンキの3つの形態を、
ドヤ顔で解説しましたが、笑

せどり的には、
要は安く仕入れて、高く売るだけです。

安売り品や処分品の売り方、
取り扱い方に、
気付けるかどうかがカギになります。

MEGAドンキはコレを見ろ!
通常ドンキはコレを見ろ!

と、いうことではなく、
店舗ごとのクセを見つけましょう。

要は、MEGAだろうと通常だろうと
同じ攻略法でいいということ。

店舗ごとに攻略した上で、
さらに経営形態を意識することで
より深く店舗のクセ、特徴が分かります。

僕の書籍「せどりの思考法」を読んでいただいているなら、
「違和感せどり」を磨いていくといいですよ。

ドンキホーテは深夜までやっているので
会社帰りでも仕入れが可能です。

参考にして、利益商品を見つけまくってくださいね!

本日はここまで^^

役に立ったら嬉しいです!

一緒に人生を変え続けましょう♪

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