東京都内を電車でせどりコンサル。六十代ロバートデニーロ似のボビィさん。

こんばんは＾＾

日本全国どこでも自力で稼げるようになります！
店舗せどりのコンサルを１３０名３０都道府県で
現役続行中のフジップリンです。

～今日のあらすじ～

せどりチームITF１期生は５月からスタートしました。
１期生のコンサル第一号は、六十代ロバートデニーロ似のボビィさんです。
東京都内を電車移動でせどりのコンサルをしたレポートです。

ボビィさんとの出会いはフジップリンの「稼ぐための店舗せどりルート作りセミナー＠東京」です。

せどりの知識ゼロの状態で参加していただきました。
この時点ではルード作りどころか、せどりスタートすらしていません。

ただ、せどりで実際に稼いでいくイメージを持っていただけたようです。
チーム生も来ていましたので雰囲気はわかりますよね。

その後のITF１期生入会も一番でした＾＾

フジップリンは年齢は気にしませんけど、ボビィさんは六十代の男性。
親のほうが近い年代ですよね。
素直にバイタリティーと行動力が素晴らしいと思います。

自分も同じ年齢のころは、もっと動きまくるぞ〜って心の中で誓いました＾＾
人生経験が豊富なのでコンサル中にお話ししていても、こちらが勉強になることが沢山ありました。

凄いと思ったエピソードがあります。
アマゾンの集客力に感心してることです。

こちらが何もしなくても売ってくれる状態はありえないと、最初からそこに着目していました。

これ、せどりをしているとみんな忘れてしまいます。
どんなビジネスでも本来営業は難しいものです。
当たり前に販売してくれるアマゾンの凄さに感心していました。

会社経営など人生経験も豊富だからそう思えるのだと思います。

冷静に見極めれば、価値の大きさが分かります。
ビジネスをしていく上で一番必要なマインドです。

集客力、販売力に感謝できるかどうかでアマゾンせどりの結果は変わるでしょう。
価値が分かれば利用しない手はないと思えます。
反対に、大したことないと考えれば、それなりの結果ということです。

ボビィさんは都内にオフィスを持っています。
本業の隙間時間にせどりで稼ぐ計画です。

アニメ系は興味ないとのとこで、家電系からです。

それが渋かったんですよ〜汗

フジップリンにとって渋いというのは、普通とちょっと別の意味です。
「仕入れる商品があるかどうか」は、似ていますけど違います。
「検索したくなる商品がない」がフジップリンの渋いです。

先日の記事はボビィさんのことでした。
参考記事： 店舗せどりのコンサルが渋かったときの考え方

最初に渋いお店が続いたので、見るべきポイントを伝えるのに大変でした。
コンサルで伝えたいことは、他にも沢山あるので終わってみれば喜んでいただけました。

利益が出る商品が大量にお店にあったり、実際に価格差のある商品があることは分かってもらえたと思います。
コンサル当日はテスト仕入れも兼ねていたので、２、３個にしてもらいましたけどね。

１３０人以上の経験があるのでいろいろなことがありました。
今回も思い出に残るコンサルです。

どうぞ〜

せどりの悩みやご相談はお気軽にどうぞ。

フジップリンでした♪

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