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副業・独立に最適!日本全国で可能な店舗せどり
出張仕入同行7年200名以上の経験実績(おすすめ)、
Amazonランキング1位『せどりの思考法』著者、
コンサル生の自遊な人生を実現するフジップリンです!

〜この記事の内容〜

連日の猛暑で自律神経が乱れやすくなっています。

自律神経を整えるにはいくつかやり方がありますが、
サウナと格闘技で学んだ2つの方法が、
とても有力なので紹介します。

自律神経とは?

内臓や代謝、体温といった体の機能を
24時間体制でコントロールする神経のこと。

心と体を活発にする交感神経と、
休ませる副交感神経が、
バランスを取りながら体を支えている。

参考文献:民明書房刊『よくわかる家庭の医学』

自律神経はハッキリしない概念です。

乱れるとか整うと言っても
計測することもできないし、
専門家でさえ意見も様々です。

でも、確実に存在していて、
コントロールできるならば、
生活が快適になることはイメージできますよね。

サウナスパ・プロフェッショナルで知った自律神経を整える方法。

温冷交代です。
お風呂で温かいのと冷たいのを繰り返します。

サウナや水風呂が苦手でも大丈夫。

サウナで気持ちよくなるメカニズムだけ
利用すると考えてください。

気持ちいい程度のお風呂と、
温めのシャワーでいいです。

温かいお風呂→ぬるいシャワー→休憩
これが1セット。

これを、自律神経が整うと信じてやってください。
疑っていると効果はありません。

3、4回繰り返すとかなり
リラックスすることを実感するでしょう。

温かいのと冷たいのを交互に繰り返すことで
人間の自律神経が正常に整うことは、
古代から伝わる知恵なんですね。

これはサウナの勉強をして知りました。

格闘技で知った自律神経を整える方法。

呼吸です。

1.4秒間で鼻から息を吸います。
2.息を止めます。
3.8秒間で口から息を吐き切ります。

1.鼻から吸うことで、

脳の温度を冷やすことができるので、
短時間で気持ちが落ち着きます。

2.の息を止めるは、なくてもいいです。

3.吸う時間よりも吐く時間を長くすることで、
酸素を体内に行き渡らせることができます。

テコンドーの先生も、
ボクシングのトレーナーも
瞑想やヨガのメカニズムでも
伝えていることは同じメソッドです。

吸う、止める、吐く、という時間は
それぞれ違いますが、
みんな基本的に同じことなんですよ。

鼻から短く吸い、口から長く吐く。
これだけのことですが効果は大きいです。

これも信じて行うことで効果が出ます。

暑すぎてコントロールができない。
気持が落ち着かない。
運動で息が上がっている。
なかなか眠りにつけない。

そんなときには深くゆっくりした呼吸で
自己的に回復することができます。

猛暑で乱れた自律神経を整える方法。まとめ。

自律神経はハッキリしない概念ですが、
コントロールできたらいいな、
ということは最初に言いました。

今日紹介した2つは、
知りうる中でこちらから
積極的に取り組むことができる、
自律神経を整える方法です。

やってみてください。
うまくいったらいいな^^

本日はここまで^^

役に立ったら嬉しいです!

一緒に人生を変え続けましょう♪

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フジップリンでした♪