フジップリン通信
フジップリン
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フジップリンはこんな人：自己紹介
日本全国マンツーマンコンサル実績２００名以上！
『せどりの思考法』『せどでガッチリ稼ぐ！これだけ技！』著者
元工場勤務メッキ職人、ITF代表のフジップリンです。
店舗せどり出張同行を現役でやっています！
ITFとは？
International Tenpo-sedori Federationの頭文字。
ITF国際店舗せどり連盟。
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〜この記事の内容〜
便利な言葉「後でやる」。
ところが、先延ばしにすることで、
可能性がゼロどころがマイナスになります。
本来は「やる」か「やらない」で答えるべきです。
成功するための秘訣を考えてみました。
「後でやる」は便利な言葉です。
明日やります。
３日間待ってください。
今月一杯考えさせてください。
その場で答えを出さないことで、
その場をやり過ごすことができます。
でも、この時点で自分への矛盾が生まれているはず。
何で決められないのか？
明日まで必要なの？
３日間の根拠は？
今月一杯考え続けることができるの？
矛盾があるので、
決意がゆらいでしまう。
まずこれが可能性を少なくしています。
で、たいがいやらないですよね。
ここで、可能性ゼロ。
「後でやる」ことをやらない場合、
その後の可能性って、
最初よりもマイナスなっていませんか？
再開するハードルが上がってしまうからです。
だから可能性はゼロどころがマイナスになります。
重要な選択に「後でやる」と言ってはいけません。
重要な選択をするときに「後でやる」
と言った場合、自分自身も相手も
それを聞いています。
結局やらないでしょ、と思われるということ。
マイナスのイメージを刷り込まないように
注意しなくてはいけません。
「後でやる」は、可能性を否定する。言わないほうがいい。まとめ。
どうしても決断に時間が必要で、
その根拠があれば「後でやる」でも
いいでしょう。
適当な「後でやる」は、
自分自身も相手も信頼を無くします。
人生は日々決断の連続です。
「やる」か「やらない」か決めなくてはいけません。
迷っている時間のなんて
無いのが現実。
「やる」選択ができたときは
成功しているものです。
それに決断は一瞬でできるはず。
だって大事なデートなら
即決で「やる」を選ぶでしょう。
真実は常にシンプルであり、
答えは自分でわかっているはず。
一緒に成功しましょう！
答えは自分でわかっているはず。
役に立ったら嬉しいです。
人生を変え続けましょう♪
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フジップリンでした♪