せどり経営者の年末の過ごし方。

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出張仕入同行８年２００名以上の経験実績（おすすめ）、

Amazonランキング１位『せどりの思考法』著者、
あなたの自遊な人生を実現するフジップリンです！

〜この記事の内容〜

せどりをしているひとの年末の過ごし方について。
「いつでも稼げる自由」を楽しめるのが実力の証拠。

元工場勤務会社員から自遊実現をモットーとする
僕の考えかたを紹介します。

会社員だった頃、仕事と休みの区別が下手でした。

休みの日は働くもんじゃない。
土日は、会社に連絡するのだって嫌。
仕事のことなんて考えたくもない。

会社は仕事と同じ意味だったから、
大切な休みの日は、
１ミリも会社のことは入れなくない。

もっと言ったら、
お金を稼ぐ行為を休みの日に
すること自体を嫌っていました。

何だそりゃって思うかもですね。

このあたり、子供の頃からの、
仕事やお金に対する教育のせいだと思う。

「好きなことで好きな時に仕事をして、
お金を沢山稼ぐことは正しい。」

こんな当たり前のことが、
どこか否定されるようになっていますよね。
少なくとも僕はそうでした。

日本社会の教育みたいな、
壮大すぎる切り口でしたけど、

言いたいのは、
好きにして欲しいということ。

年末くらいゆっくりしなきゃいけない！
逆に、せどりが仕事なんだから、
稼ぎ時の年末は休んでる場合じゃない！

どっちも、育ってきた環境や教育の
影響を受けすぎだと思うのです。

肩の力を抜いて、自遊に好きにしましょうよ！

※僕の座右の銘は「自遊実現」
あえて「自由」ではなく「自遊」を使っています＾＾

肩の力を抜いて自遊に考えると、
一日の２４時間もたっぷり使えますよ。

年末は、せどりで稼ぎやすいのは確か。
お店に行けば美味しい商品が多いです。

でも、家族や友人との時間、
自分自身の時間も必要でしょう。

だったら、３、４時間だけ稼いでみるとか。
こんな風に好きにすればいいんですよ。

もちろん全てお休みにしても、
年末をガッツリ稼ぎまくっても
どっちでも良い。

せどりをしていたら副業でも専業でも、
経営者なんだから自由にしましょ！＾＾

もっと言ったら年末なんていう節目も
あまり重要なものではないと思います。

僕は家族や子供の手前、
年末とかお正月は意識しますけど、
経営者個人としては年末年始とか
４月の年度末とか関係ないです。

世の中の流れではなく、
流れは自分が主軸ですので。

年末で、なんか気持ちが落ち着かないな〜
って思ったら、悪いのは教育のせい。笑

あなたは合っていますよ。
好きに過ごしてください！

本日はここまで＾＾

一緒に人生を変え続けましょう♪

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フジップリンでした✨