メッキ職人の副業せどりをきっかけに、
独立脱サラ→講師→チーム運営→せどり本出版!?
と、楽しくやっています〜
一緒に自遊な人生を実現しましょう♪
~今日のあらすじ~
思わぬラッキーな出来事を「棚からぼたもち」、略して「たなぼた」と言います。
せどりは毎日、たなぼたです。
実際にせどりをしている人がどんな感じか紹介します〜
全フジップリンに関わった人に告ぐ!「たなぼた」であることを思い出しなさい!
せどりを教わった先生や先輩は別にいいです。
同期や指導させていただいたチーム生に現ITF生!
毎日ラッキーなのに、当たり前に思いすぎです。
せどりを始めたときは、希望に満ちています。
初めて売れたときの喜びはみんな覚えているでしょう。
1000円だって自力で稼ぐということは尊いことです。
それが数万円から数十万円が稼げるようになってくるとだんだんと変わってきます。
こんな言い方が普通に。
「一日まわって見込み2万かよ〜」
【せどり用語の翻訳】
まる1日せどりの仕入れをして、アマゾンで全部売れたら2万円の利益になる商品しか仕入れることができなかった。
一日2万円稼げる仕事ってなかなか無いです。
しかも誰かと一緒ではなく自分一人で自由にできて。
確かに5万、10万円と稼げることもあるので、こんな言い方になってしまいます。
満足せずに成長したい気持ちはわかりますけどね。
この思考は成長を止めてしまうでしょう。
正しくせどりを覚えれば、仕入れに行けば見つかるようになります。
それは普通の世の中ではラッキーな出来事です。
感謝しつつ、次はもっといい「たなぼた」を見つけましょう。
そう考えたほうがプラスの連鎖が起こっていきます。
まだでしたら、せどりはやったほうがいいですよ。
普通に「たなぼた」があります。
フジップリンでした♪
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