「せどり本」出版依頼はどうやって来たのか話します

こんばんは＾＾

日本全国どこでも自力で稼げるようになります！
店舗せどりのコンサルを１３０名３０都道府県で
現役続行中のフジップリンです。

～今日のあらすじ～

「せどり本」の執筆中です。
出版依頼がどうやって来たのか話します。

出版依頼は、突然メールで来ました。

出版依頼が突然来たときのテーマソング♪

『ラブ・ストーリーは突然に』（ものまね神回）

に、似てる！
すみません、ものまね番組好きなので＞＜

誰かの紹介とか、以前出していただいた雑誌経由とかではありません。
出版社の方がブログを読んでくれていたのだと思います。
もう７００日近く毎日書いていますので。

出版社さんごめんなさん、めっちゃ疑いました。
だって、そんな話しが来ると思っていませんから。

それに、本を出すとかこういう話は要注意です。
自費出版や電子書籍で逆にお金を取られる話が多いからです。
実際にけっこうあるんですよ。

出版社名を調べたり、他にどんな本が出版されているか調べました。
IT関連の書籍を沢山出版している、立派な会社でビックリ。
自分で大丈夫なのか逆に緊張してしまいました。

お話しが来ただけで本当に嬉しかったです。
ブログやメルマガを読んでもらえたということです。

しかも出版ということは一緒に仕事をするということ。
それなりの大人が判断して認めてくれた証拠です。

会社員のころを思い出します。
今とは世界の広さが全然違います。
会社の中で出会う数十人が一日の世界の全てでした。

同じ東京に住んで時間も２４時間なのに不思議なものです。

せどりを始めて、急に付き合う人間が変わりました。
別に会社のころが悪かったとは思っていません。
広く新しい考え方を、たくさん知ったということです。

いま、こうして読んでもらっているのもそうです。

ブログや情報発信は正しくやると結果は出ます。
せどりも同じですね。

正しい考え方、発信、行動。
シンプルですけど、それだけということ。

楽しくてやりがいがあります。
ブログ興味があったら一緒にやりましょう＾＾

出版の報告はちょいちょいしていきますね。

フジップリンでした♪