お店を見切るタイミングは、ボクシングの防御に相当する。

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フジップリンはこんな人：自己紹介

日本全国マンツーマンコンサル実績２００名以上！
『せどりの思考法』『せどでガッチリ稼ぐ！これだけ技！』著者
元工場勤務メッキ職人、ITF代表のフジップリンです。

店舗せどり出張同行を現役でやっています！

ITFとは？

International Tenpo-sedori Federationの頭文字。
ITF国際店舗せどり連盟。
フジップリンが主催する新品店舗せどり専門チームです。

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〜この記事の内容〜

店舗せどりで悩むのが、
お店を見切るタイミング。

いつお店を出たらいいのか。
フジップリン流の思考法です。

お店を見切るタイミングは、気分で決めないほうが良いです。

なんか気分が乗らない。
なんか利益商品が見つかる気がしない。

これではダメ。

たしかに、お店を見切るタイミングは、
「感覚」の部分も必要です。

そうかと言って、
単純に気分だけで決めていたのでは、
運だけに左右されるような、
せどりになってしまいます。

自分の判断基準も取り入れましょう。

「手が出る」と表現しているのは
僕はビーム（バーコードリーダーKDC200iM）を
使っているから。

ビームを当てたくなるような商品が
あるかどうかで決めるということです。

書籍「せどりの思考法」（クリックできます）で
お伝えしているように、違和感のある商品は
利益が出る可能性が高くなります。

ビームを当てたくなるのは違和感のある商品ということ。

たくさん手が出るなら利益商品
見つかる可能性が上がります。

逆に、手があまり出ないなら
お店の状態があまり良くないと考えます。

お店を見切って次の店舗へ向かうタイミングです。

手が出る商品と言っても、人それぞれ。
せどりの実力や好みによっても違います。

でも、これは実力に応じて違っていいです。
あなたのルールと感性で決めてみてください。

たんなる気分で決めるのではなく、
行動した結果得られる判断基準を
取り入れているのがミソなんです。

お店を見切るタイミングは大切。

上級者ほど見切り方もうまいです。
練習してみてください。

役に立ったら嬉しいです。
人生を変え続けましょう♪

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フジップリンでした♪