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Amazonランキング1位『せどりの思考法』著者、
あなたの自遊な人生を実現するフジップリンです!

〜この記事の内容〜

小売店はマーケティングで、
店内の人の流れを「人間左回りの法則」
と学んでレイアウトしています。

ならば、店舗せどりの我々は逆を考えるべき。

「人間左回りの法則」とは?

コンビニなど小売店の店内を
人がどんな動きをするのか?

マーケティングでは、

左回り(反時計回り)に人は動くと
想定して店内のレイアウトを決めるようにしています。

理由は諸説あって、
右利きが多いからとか、
心臓が左にあるからとか?

まあ、いろいろです。
法則が合っているかどうかは無視しましょう。

我々は、店舗せどりのプロ。

だったら、店舗のクセを攻略したいじゃないですか。

店舗側が、人間左回りの法則で
「お客さんに一番見て欲しい商品を並べる」
ならば、売れ残った商品はどこにいくのだろうか?

そう、僕が著書『せどりの思考法』でも
伝えているようにメインじゃないほうに
集まっていくはず。

店舗が左回りなら、せどりは右回り。

一般のお客さんと逆回りなら
処分品やプレ値商品に出会いやすくなる理屈なのです。

店舗運営は「人間左回りの法則」。ならば、違和感せどりは右回り。まとめ。

まあ、実際の店舗の中は
縦横に通路がいっぱいあったり、

ドンキホーテみたいに、
複雑だったりします。

でも、そこで店舗側の意図を
考えながら逆に動いてみる。

これ、違和感せどりとしては、
かなり的を突いた思考です。

でも、勘違いすると、
めっちゃ見落としそう。笑
うまく伝わるといいな〜

とにかく店舗が何を考えているか
意識しましょう!

本日はここまで^^

役に立ったら嬉しいです!

一緒に人生を変え続けましょう♪

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