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フジップリンはこんな人:自己紹介

日本全国160名以上の店舗せどり
出張仕入れマンツーマンコンサル実績、
Amazonランキング1位のせどり書籍著者、
元メッキ職人、ITF代表のフジップリンです。

ITFとは?

International Tenpo-sedori Federationの頭文字。
国際店舗せどり連盟。
フジップリンが主催する店舗せどりチームです。
活動場所は日本国内ですが、
チーム生のグローバルな活動を願って
国際組織としています。

ITF特別コンサル生は締切りました!
ITF3期生の募集は8月以降ですが未定です。
興味がある方はこちらから連絡してください。

〜この記事の内容〜

せどりで月の売上100万円、利益20万円を
目指すにはどうしたらいいのか考えみるシリーズ。
第2回目は「価格のつけかた」です。

キリのいい数字は利益が出る可能性が高い。

キリのいい数字とはどんなものか説明します。

お店の販売価格は980円とか498円のような
揃っていない数字のことが多いです。

キリのいい数字とは1000円とか500円
というようなゼロが並んでいるものを言います。

何でそれが利益がでるかというと
お店が早く売りさばきたいときに
つける販売価格に多いからです。

でもフジップリン通信の読者さんは
そんなの検索してるけど利益でない象!

パオーン!

とう人もいるでしょう。

かし熊りました!
さらに見かたを紹介します。

たとえば販売価格が1000円だったとしたら、通常価格がいくらだったかチェックしましょう。

どちらがお店は早く売りたがっているでしょうか?

1.通常価格1498円→1000円
2.通常価格4980円→1000円

そう、当然2の4980円から1000円に
下げたほうです。

こんな感じで、お店がどれだけ売りたがっているか
熱量を感じるつもりで価格を見てみるといいです。

コンサルでもある食品が
通常価格4980円が1000円という感じでした。

1個あたり2000円の利益の商品が1000円。
しかもそれが4種類で各10個以上の在庫でした。

自分だったら全部仕入れますが、
コンサルではチーム生にまかせます。

どちらにしたって利益は想像できるでしょう。

キッカケはキリのいい数字の検索です。

この場合、キリのいい数字をせどりの違和感といいます。

いつも1000円のようなものばかり見ていてはいけません。

値段の付け方が1000円のような
キリのいい数字ばかりのお店では
反対に980円のような数字が違和感です。

要するにお店が売りたがっている熱量を
どうやって感じるか。

そこがコツですね。

参考になったでしょうか。
せどりで人生を変え続けましょう。

記事の感想、せどりの悩み、ITFの問い合わせは、
こちらからお気軽にどうぞ。

フジップリンでした♪