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あなたの自遊な人生を実現するフジップリンです！
〜この記事の内容〜
ライバルが来た形跡がある商品を見てどう思うか。
あ、ここは荒された跡なんだ〜
なんてガッカリしてちゃダメですよ！笑
利益商品がある可能性がある！と考えるのです。
ごっそりいただいた状況を解説します！
せどらーがカリカリした商品、ごっそりいただきました！
先日のコンサルのときです。
マッサージクッションが５０００円（税抜き）
というキリのいい価格。
こんなの。
すみません！リアルでITF生が実際に
仕入れた商品なのでモザイク多いですm(_ _)m
僕の書籍「せどりの思考法」を読んでいたら
価格の違和感で検索するやつです。
しかも、商品のバーコードの上に
「２」で始まる店舗オリジナルバーコードが
貼ってありました。
アマゾンでの販売価格を調べるには、
オリジナルバーコードを剥がさなくてはいけない。
ということでライバルせどらーも
同じことを考えていたようです。
先客がカリカリ※してありました。
//////////
【せどり用語解説コーナー】
※『カリカリ』とは？
シールなどで隠れている、
商品のバーコードを爪で剥がしたり
めくったりすること。
シールを一生懸命に剥がそうとすると
カリカリと音がすることから、
この行為全体を、せどり用語で『カリカリ』と言う。
例 「昨日、爪を切ったばっかりだからカリカリできないよ〜」
参考文献 民明書房刊「古代中国錬金術『背度利（せどり）』密林著」
//////////
こんな、ライバルが来た形跡がある商品を見てどう思うか。
重要なので答えを先に！
ビビってはダメ。
ライバルが来るということは、
可能性がある店舗ということ！
ダメな思考は、
ああ、ライバルが利益商品を持って行ってしまった！
今頃、ホクホクの笑顔でお祝いに
焼肉でも食べているんだろうな〜
ライバルも焼肉も
いろいろ間違ってますよ！笑
せどらーがカリカリした商品、利益ごっそりいただきました！まとめ。
今回見つけた商品は、
カリカリの形跡がバッチリありました。
なので、ライバルもしっかり検索したのでしょう。
でも、商品は残っていました。
なぜか？
僕の推測では、売値が変わったと考えます。
ライバルが検索したときは、
利益が出ないくらい高い価格だった。
５０００円ではなく８０００円とか。
で、コンサルのときは、
５０００円に下がっていた。
なので利益が出る！
売値が１２０００円でランキング２万位。
利益は１個３５００円。
これが６個ありました。
一撃で利益２万円！
焼肉行きたくなりますねｗ
いいでしょ〜
ライバルが検索した後じゃ無駄！
って僕たちがスルーしていたら、
利益商品を見落としていたことになります。
今回の教訓は、
利益商品ではありません。
ライバルが来た形跡をどんな風に考えるのか。
参考にしてくださいね〜
本日はここまで＾＾
役に立ったら嬉しいです！
一緒に人生を変え続けましょう♪
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