こんばんは!

40代で工場勤務会社員から脱サラして、
120人以上に日本全国店舗せどりの
コンサルをしてきたフジップリンです^^

〜今日のあらすじ〜

せどりについて家族に理解してもらうのは以外に難しいもの。
給料の中からお小遣いを取らなくなったときに妻が認めてくれました。

 

せどりを始めることを、妻はいい顔しなかった

フジップリンはメッキ職人のときに、せどりに出会いました。

せどりを始めることを、妻はいい顔しなかったです。

胡散臭く見えますからね。

 

何にせよ、うまくいかないと心配するのが正常だと思います。

 

休日に家族で出かけても、頭の中はせどりのことばかり。

ちょっと見てくるなんて言いながら1時間くらい、いなくなったりします。

家族サービスに集中してよって感じだったと思います。

 

疑いの目で見たら、せどりの仕入れなんて単なるお買い物です。

無駄遣いと変わりません。

今なら妻の気持も分からないでもない。

 

お小遣いを取らなくなったくらいから、妻もせどりを認めてくれるようになっていきました。

自分も妻にも変化があったのは、お小遣いです。

あるときに、もうお小遣いは要らないと宣言しました。

それまでは会社のお給料の中から自分の分を取ります。

 

お小遣いを受け取らないことには、いいことが二つありした。

 

一つは金額的にお金が節約になること。

お小遣いに消えていた分お給料が増えたのと同じ効果があります。

 

もう一つは我が家に、プラスの風が吹いてきたと感じることです。

普通は会社に言って労働しないとお金は稼げません。

それを、自力でお金を生み出すわけです。

 

会社で残業して稼ぐのとは意味が違います。

同じ金額だったとしても、自力で稼ぐことの意味は大きいです。

 

お小遣いを取らなくなったくらいから、妻もせどりを認めてくれるようになっていきました。

その後も、外食をご馳走してあげたり徐々にしていきました。

本当はちょっとやりくりがキツイときもありましたけどね。

うまく行っているように見せていました。

 

せどりで独立なんて、よく奥さん反対しませんでしたね。

なんて、よく言われます。

 

もちろん反対されましたし、今だってこれが正しいと夫婦で思っていません。

自分や我が家にとって何が最善なのか、考えていたら今の状態になりました。

 

奥さんや旦那さんが理解してくれない方は参考にしてください。

 

まずは、何か買ってあげるといいですよ。

せどりで稼げていることを見せて上げましょう。

良いことが起き始めたと感じてくれると思います。

 

フジップリンでした♪

 

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