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副業・独立に最適!日本全国で可能な店舗せどり
出張仕入同行7年200名以上の経験実績(おすすめ)、
Amazonランキング1位『せどりの思考法』著者、
コンサル生の自遊な人生を実現するフジップリンです!
〜この記事の内容〜
誰だって、ムダな作業や時間は、過ごしたくない。
誰だって、効率の良いコツだけを知りたいものです。
でも、必要なムダから効率の良いコツが生まれます。
最短で成功するための、大切なムダの話しです。
必要なムダとは?
やらないと話にならない、という作業量のこと。
せどりなら、商品を検索した数。
営業職なら、お客さんと会った数。
製造業なら、生産した量。
スキーなら、滑走距離。
ボクシングなら、パンチを打った数。
最低でもこのくらいはやらないと
身につかないという量があるものです。
教わる側と教える側では、必要なムダの認識に開きがあります。
教わる側は、ちょこっとやっただけで、
文句を言いがち。
・いや、意外と難しいな。
・できるようになる気がしない。
・(先生)凄いですね〜
・もう出来たでしょ!(出来ていない。)
僕は教わる側も教える側も経験があって、
みなさんもそうではないでしょうか。
文句を口に出すかどうかの違いはあっても、
必要なムダはやめて、
効率のいいコツばかりを探したくなるものです。
僕はコツを伝えるプロとして言うと、ムダは必要なのです。
教える仕事は、ムダを極力少なくするもの。
プロとして当たり前、そうじゃなきゃ教わる意味がない。
でも、ムダはゼロになることはありません。
それよりも、必要なムダが一定量あることを、
事実として気づくことが大切だと思います。
ムダなことからコツが生まれる。まとめ。
必要なムダはどんなジャンルにもあります。
ビジネスでもスポーツでも。
だったら、それを超えるくらいのムダは、
自分から買ってでもしたほうがいい。
これが最短で成功するスピードとなるからです。
正しくやっていれば
正しく教わっていれば、
効率の良いコツなんてあとからついてくるもの。
コツだけ手に入れようとするからおかしくなる。
必要なムダはやったほうがいいですよ。
本日はここまで^^
役に立ったら嬉しいです!
一緒に人生を変え続けましょう♪
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