フジップリン通信
フジップリン
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出張仕入同行８年２００名以上の経験実績（おすすめ）、
Amazonランキング１位『せどりの思考法』著者、
あなたの自遊な人生を実現するフジップリンです！
〜この記事の内容〜
運動不足を何とかしないとやばい！！
と考えているひとに武道とジムの違いを、
両方の現役経験者として伝えます。
運動は「続かない」のが課題なのです！
運動のやり方なんて、誰でも知っています。
知らなくてもユーチューブで分かります。
どうやったら続くかが大切なんですよ。
もし、自宅で運継続力できるなら最高。
腕立て伏せ、腹筋、背筋、ストレッチ。
なんでもいい。
でも、ほとんどの人が続かないでしょ。
メルマガを６年間以上も毎日配信していて、
続けるのが得意な僕もムリです。笑
なので、続けるために環境を考えましょう。
そこで、考え方として、
「武道型」と「ジム型」に分けるといいです。
僕は両方、いまも続けているので
この考えに行き着きました。
武道とジムの違いとは？
武道は、空手や柔道、合気道、剣道、柔術、
僕がやっているテコンドー（跆拳道）など。
先月、テコンドーは黒帯を取得しました。えっへん！（自慢）
武道は時間割があって、
毎週決まった曜日で決まった時間に
クラスごとに一緒にトレーニングします。
ジムは、フィットネスジム、ボクシング、
キックボクシングなど。
ヨガやピラティスも時間割などありますが、
今日はこちらに分類しておきます。
自分が開いている時間なら
好きなときにできるのが特徴。
気軽に続けたいならジムがおすすめです。
好きなときに行ける。
忙しいときは休める。
これが最大のメリットです。
ボクシングも僕はやっていますが、
ちょっと汗かきたいとか、
ガッツリ動きたいとか、
本当に自由。
とにかく、行きたい時に行く！
これがジムの良さでしょう。
長く続けたいなら武道がおすすめ。
長くというのは数年単位という感じ。
武道のいいところは、
帯（級や段）の課題があって、
それに向けて努力いくことでしょうか。
続きやすいシステムといえます。
３年、５年と続けると、
自分がやってきたことが、
帯や経験値として残っていきます。
僕が２０年前に始めて、
１０数年ぶりに再始動できたのも
帯というシステムのおかげともいえますね。
武道とジムの違いを体験者として話す。まとめ。
僕は生涯武道としてテコンドーを
やっていこうと思っています。
７０代いや８０代でもやっていけたらいいな、と思う。
そしてそんな土台が武道にはあります。
一方で、
ジムは今現在気軽に運動するのにいい！
武道のような面倒な体制がないので
帯や経験を気にせずに
やりたい運動をして返ってくればいいだけです。
運動を選ぶときに、
武道型かジム型か選ぶと
自分のやりたい方向性が分かります。
健康のために運動は必須とするならば
ジムがいいのか？
武道がいいのか？
自由がいいのか？
帯システムがいいのか？
考えてみると、
興味が出るはず。
どっちも経験しているので、
質問お待ちしています〜
本日はここまで＾＾
役に立ったら嬉しいです！
一緒に人生を変え続けましょう♪
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