10月でもカレンダーが売れた！そこから得る、せどりの思考法。

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あなたの自遊な人生を実現するフジップリンです！

〜この記事の内容〜

１０月で残り２ヶ月で今年も終わるというのに、
カレンダーが売れたという報告が
ITF生とメルマガ読者さんからありました！

せどりとカレンダー・手帳は相性がいいです。
カレンダー仕入れのアドバイス。

１０月でもカレンダーや手帳は売れます！

残り２ヶ月しかなにのに、
誰が何のために買うのだろうか？
もしかしたら注文間違いかも！？

初めてこんな時期に売れた経験をすると
そんな風に思うものです。

理由は分かりません。

でも、この時期でも買ってくれる
お客様はいるものです。

実際の店舗では売れ残ったカレンダーや手帳は
本当に邪魔な存在。

そもそも１月から始まるカレンダーなら、
１月を過ぎたら処分対象。
半額セールまであっという間です。

１０月のこの時期に余っているカレンダーなんて、
定価数千円のものでも、
１００円とか１０円なんて普通でしょう。

だから、格安で仕入れられます。
そしてアマゾンではいつまでも売れる可能性があります。
定価よりも高いプレ値になっていることもある。

１０月でも売れるのですから。
こんなに素晴らしい商材は無いということ！

せどりをしたことがない人は
こんな風に考えるものです。

これ、間違いですよ。
狙ったりしません。

カレンダーや手帳が処分されていたときに
気付ける思考法が大切。

せどりで結果が出ないひとは、
カレンダーはこの時期に売れないはず。

誰も買わない。
って、先入観で決めつけてしまう。
それか、そもそも目に入っていない。

僕のコンサル生なら１００％気づきます。

それはカレンダー・手帳だからというのではなく
季節外れを「せどりの違和感」として考えるから。

なので、わざわざカレンダー・手帳を
かき集めたりすることはしません。

かき集める労力が大変だし、
普通に仕入れをしていれば
カレンダー級の美味しい商品は他にもありますから。

カレンダーは１月始まりがほとんどですが、
手帳は始まりが３つあります。

１月と４月と１０月。

海外は４月始まりの文化がないので、
海外製の手帳は１月と１０月です。

時期がズレれば、処分の時期もズレます。
３つチャンスがあるということ。

意識していると、
カレンダー・手帳で数万円の利益！
なんている仕入れに当たりますよ！

本日はここまで＾＾

一緒に人生を変え続けましょう♪

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