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フジップリンはこんな人:自己紹介

40代メッキ工場職人から脱サラして、
日本全国160人以上にマンツーマンで
店舗せどりの出張仕入れ同行をしてきた
ITF代表のフジップリンです!

〜この記事の内容〜

せどり業界であたり前に使われる
「見込み利益」という言葉は本当は
ビジネスでは「取らぬ狸の皮算用」。
相当ダサいと知って上手に使いましょう。

せどりの「見込み利益」とは?

仕入れた商品が売れた場合に、
手数料と仕入額を引いた粗利益のこと。
せどりでは商品を見つけてカゴに入れた
だけで見込み◯万円!と言う習慣がある。

出展:プリンペディア 民明書房刊

見込み利益なんて言っているのは、
せどり業界だけだと知っておきましょう。

だって、本当に売れるかどうかも
分らないのに利益の話しをしているわけですから。

飲食店だったら材料を仕入れただけで
一日の利益を発表するようなものです。

自分の前職のメッキ業ならどうでしょう。

営業が仕事を取ってきて、
職人がメッキして、
品質管理で検査して、
不良品が返ってきたりして、
やっと売上げが決まって、
月末締め翌月末の支払いだったりして
しかも支払いは3ヶ月の約束手形で、
待ってやっと現金で入金です。

本当はこのくらいではじめて
利益って言えるのでしょう。

せどりでお店に行って売れたら
10万円の利益になる商品を
たったの1時間で見つけました。

見込み10万円!

いや、

時給10万円!

と、せどり業界では言いますよね。

というか自分も言いたい!笑

何でこんなことが言えるのかを、ここで2点再確認しておきましょう。

1.モノレートのおかげで、売れるかどうかを正確に予測できる。
2.お金の回収先がアマゾンなので安心。

確実に売れて、資金の回収が問題ないから
せどりは「見込み利益」なんて言えるんです。

自分はせどらーなので、アリだと思います。
ほぼその通りになりますからね。

でも、一歩外の世界で使うときは注意しましょう。

「取らぬ狸の皮算用」的なニュアンスに
思われてあたり前です。

「売れたら、いくらの利益になる可能性」
くらいで話すといいと思います。

でも、言いたい!
見込み10万円!笑

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フジップリンでした♪