フジップリン通信
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フジップリンです！
〜この記事の内容〜
夏を例にしますけど一年中使える考え方です。
季節のズレが儲かる理由とは？
８月が終わったら店舗せどりの季節は秋。
夏の処分品の仕入れ方も解説します。
店舗では季節が終わったらゴミと同じです。
ちょっと大げさかもですけど、
店舗では、季節外れの商品は、
ゴミと同じくらいお店に置きたくないんです。
だって夏の扇風機なんて冬に置いたら
おかしいというお客さんもいるでしょう。
なので店舗では季節商品はウソ！
っていうくらい安く処分になります。
夏なら特に海、プール用品とかかき氷器とか。
１００円の浮き輪が利益５０００円なんてあります！
ごめんなさい、商品名は言いません。
自分のような発信者が言うと価格が
暴落するだけですから。笑。
それに、大事なのはそういった考え方です。
では店舗せどりで夏と言ったら、いつからでしょうか。
自分は５月のゴールデンウィークが終わったくらいから
店舗は夏を意識していると感じます。
春が終わって夏に移るときですね。
店舗では、そうやって衣替えしていきます。
昨年の夏モデルの処分品が出てきたり。
６月は店舗では夏の商品を売りたい季節。
需要と供給もバランスがいい。
買いたい人も多いけど、在庫も余っている感じ。
６月は「夏」商品は利益が出にくいでしょう。
７月になったらお店は夏を通り越して秋を意識しています。
夏の商品は徐々にセール価格に。
８月になったら夏の処分セール。
１５日あたりのお盆で売り切ろうとします。
なのでそれが過ぎた８月末は、
言い方が悪いですけどゴミみたいに
お店に置いておきたくないんです。
問題は夏の処分品はいつまで売れるのか。
モノレートを長期で見て判断します。
このあたりが、せどらーの腕の見せどころかもしれませんね。
せどりチームに所属していたりすると
聞けたりしますけど、
一人でやっていると分かりづらいですよね。
この記事が役に立ちますよ。
夏の処分品、流しそうめん器はいつまで売れるのか【せどり仕入れ判断】
まとめます。
夏の処分品の考え方を解説しましたが、
思ったより早い時期から始まっていませんでしたか？
ゴールデンウィークが終わったら夏とかね。
一年中こんなことが起きているんですよ。
店舗せどりとはそういうものです。
店舗が処分したい時期でも、
ネット上のアマゾンではバンバン売れます。
このズレがせどりが儲かる仕組みです。
楽しそうでしょう＾＾
今日の記事が季節商品のせどりの考え方に
役に立ったら嬉しいです。
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フジップリンでした♪