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フジップリンです!

〜この記事の内容〜

コンサルティングをした生徒を
「コンサル生」と言うのは間違った言い方。

正しくは顧客という意味で
「クライアント」というべきです。

今回書籍の執筆で使い方に迷う場面がありました。
同じように困らないように解説します。

今まで自分が運営するコミュニティの生徒を「コンサル生」と言ってきました。

実は、これは副業とかネットビジネス業界特有の言い方。

ビジネスでは登場しない単語で
業界特有の言い回しだそうです。

でも、せどりを副業で始めてから
ずっと当たり前に聞いてきました。

なので、何の疑問に思わずに
使ったりしていたとうのが本音です。

正しくは顧客という意味で「クライアント」を使います。

それを教えてくれたのは、
度々登場するマーチャントクラブ代表の菅さん。

いろいろなビジネスを手掛けているので、
あるある的な違和感だったのでしょう。

言われて見れば確かに!
と、ちょっと恥ずかしいというところもあって、
フジップリン通信でも解説しようと思いました。

しかし、次回の書籍で使っているのは、
「クライアント」ではなく「コンサル生」です。

出版元の技術評論社さんは、
もちろんそのあたりは把握しています。

その上で、読み手からの距離感を考えて
「コンサル生」を使いましょうとなりました。

「クライアント」では堅く遠い感じがするからです。
これも分かります。

会社員だった頃は顧客を呼ぶなら、
お客さん、得意先。
「クライアント」は使ったことがありませんでした。

もともと職人で外交せずに現場にいたからでしょうか。

ビジネス界、経営者で立ち位置を
説明するのに正しい言い方
なのかもしれないですね。

そんな流れで、「クライアント」が正式ではあるけれど、
伝わりやすい「コンサル生」を使うことにしました。

コンサル生とクライアント、表現方法の問題。まとめ。

どちらの言葉も、ここまで深く考えずに
使っていました。

正しくは「クライアント」。

公のビジネス的な場所での表現では
こちらを使いましょう。

言葉は生き物なのでこの先また
変わっていくのかもしれません。

現状の正解を解説しました。
僕のように迷わないでくださいね。

役に立ったら嬉しいです。
人生を変え続けましょう♪

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フジップリンでした♪