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Amazonランキング１位『せどりの思考法』著者、
あなたの自遊な人生を実現するフジップリンです！
〜この記事の内容〜
今日も大切な健康の話し。
オフィスでじっとしている仕事が
幸せな時代は終わりました。
一日じっとしていたら死亡リスクが高くなるからです。
インパクト系の運動が死亡リスクを
減らせると発見したのでシェアします。
１時間座り続けると寿命が２２分縮まるそうです。
脅かしているのではなく、
検証結果が出ている事実。
身体の筋肉の７割は下半身に集中しており、
座り続けると筋肉が動かないため、
血流や代謝機能が低下するからです。
「寿命」というのは検証では「死亡リスク」と言って、
・悪性新生物（腫瘍）
・心疾患（高血圧性を除く）
・老衰
・脳血管疾患
・肺炎
などのこと。
こちらの記事で、以前にもまとめました。
1時間座り続けると寿命が22分縮まる。店舗せどりは健康になる副業ビジネス。【死亡リスク】
死亡リスクを減らすために、インパクト系の運動がいいと発見しました！
運動というと、
ジョギングやジムでの筋トレなど、
ちょっとハードルが高いでしょ。
なかなか日課になりずらい。
インパクト系は簡単ですぐに効果あります。
武井壮さんがユーチューブで話していたことが
ヒントになりました。
インパクトというのはちょっと強度のある運動のことです。
イメージしてください。
腕立て伏せ５０回じゃ大変だけど、
１回〜３回くらいならできるでしょ。
１回でも十分インパクトあります。
スクワットもいいです。
軽くでいいからジャンプできたら、さらにいい。
軽く走るのもいい。
１０メートルだけダッシュとか。
普段やらない、
ちょっと強い運動をしましょう。
これだけで体が覚醒する、
つまり死亡リスクが減ります！
寝ている体を起こすイメージ。
これが大切なんです。
死亡リスクを減らす運動はインパクト系だと発見！まとめ。
武井壮さんは、
努力して手に入れた現在の体を、
維持することが日課になっているそうです。
やっぱりじっとしているのがダメ。
死亡リスクという言葉は
使わないけど、
体感で分かっているみたい。
じっとして体が退化しそうなときは、
ちょっとでも時間を見つけて、
外に出でダッシュしたりするそうです。
僕はいまテコンドーやボクシングをしていて、
普通の人よりは動いています。
でも、何もしない日は体が重くなるし、
２、３日動かないとダルくなることを
実感しています。
そこで、インパクトのある運動の効果を実感するようになりました、
よくやるのは
・腕立て伏せ
・ジャンプ
・スクワット
・５メートルダッシュ
家の中とか、歩いている最中にやると、
体が元気になることを実感しています。
この話しを、仲間にしたら、
さっそくダッシュとジャンプをしてみて、
とても良かったと報告してくれました。
せどりしている
歩く距離は多くなりますけど、
インパクトのある動きは少ないです。
ジャンプ５回とか、
５メートルダッシュ３本とか、
やってから車に乗るとかどうでしょう。
楽に体のパフォーマンスが上がるはずです。
本日はここまで＾＾
役に立ったら嬉しいです！
一緒に人生を変え続けましょう♪
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