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副業・独立に最適!日本全国で可能な店舗せどり
出張仕入同行7年200名以上の経験実績(おすすめ)、
Amazonランキング1位『せどりの思考法』著者、
コンサル生の自遊な人生を実現するフジップリンです!
〜この記事の内容〜
AmazonのFBA倉庫に納品するときには
不要なバーコードは隠すルールになっています。
隠さなくてもいい場合があるので、
理由を説明しました。
なぜ、バーコードを隠す必要があるのか?
読み取る時に間違った認識を
してしまう可能性があるからです。
例えばFBA納品ラベル。
別々の行き先やプランのFBA納品ラベルが
同じダンボールに貼ってあったら当然問題になりますよね。
なので、読み取ったデータが
他の使いみちに認識できるような
紛らわしいバーコードは隠さなくてはいけません。
バーコードを隠さなくてもいい理由とは。
Amazonに関係ないバーコードなら
ダンボール印刷されていても、
読み取ったところで意味すらわかりません。
なので、例えばこんな、
焼きそばのダンボールのバーコード。
ITFのチャーガさんが差し入れしてくれたものです^^
北海道限定の希少品!うま!
こんなバーコード、よくダンボールに印刷されています。
こちらのバーコードは参考画像です。笑
どちらもFBA倉庫で、
読み取ったところで無視されます。
つまり隠さなくても大丈夫です。
FBAに納品するダンボールのバーコードは隠さなくても大丈夫。まとめ。
FBA倉庫に届く(こちらから送る)
ダンボールにはFBAラベルが必ず
貼ってあります。
逆に言うとFBA倉庫では、
FBAラベル以外は認識しません。
今まで隠さなくて問題になったことはないです。
でも、隠すのがルール。
わざわざ真似しなくていいです。
もし隠すのを忘れてしまったとか、
心配なときもあるじゃないですか。
隠す理由、隠さなくていい理由が
分かっていれば、
心配ないということです。
役に立ったら嬉しいです!
一緒に人生を変え続けましょう♪
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