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副業・独立に最適!日本全国で可能な店舗せどり
出張仕入同行7年200名以上の経験実績(おすすめ)、
Amazonランキング1位『せどりの思考法』著者、
コンサル生の自遊な人生を実現するフジップリンです!

〜この記事の内容〜

アマゾンの真贋調査って怖いよね〜

という人はこれを確認すれば、
回避できるというポイントの話しです。

なぜ真贋調査がくるのでしょうか?

まずは、真贋調査が来る流れを考えます。

2つあります。

1.偽物、程度の低い商品を販売している。
2.メーカ、ライバルからの妬み。

1.偽物、程度の低い商品を販売している。

偽物は問題外。
一発アウト〜!

偽物の販売は分かってやっているはずなので、
アマゾンさんどんどん取り締まってください。

偽物かもな〜という商品を販売しているならそれも同じです。

程度の低い商品というのは、
傷みが激しい商品や、
出どころが分からない商品のこと。

箱がボロボロとか、
商品が焼けているのはダメです。

出どころが分からないとは、仕入先のこと。

家電アウトレットやリサイクルショップで
仕入れた商品を新品で販売もダメ。

↑バレなきゃいいというひと多いけどやめたほうがいいですよ。

要するに出どころとは、
適切な仕入先かどうかということです。

「1.偽物、程度の低い商品を販売している。」
は、アマゾンのガイドラインを
理解していれば問題ないことでしょう。

2.メーカからの妬み。

これが面倒。
アマゾンは相乗り販売してもOKというルールです。

メーカがいても、
販売して良いんですよ。

ここ大切。

メーカが何か言ってきても、
ホントはこちらは悪くないですからね。

アマゾンは独占できる市場ではないのです。

そこで、メーカがやるのが、
うちはその会社に卸していないから正規品じゃないぞ!
偽物じゃないのか?という訴え。

これアマゾンさんとしても、
正しいのか間違っているのか
分からない微妙な叫びなのです。

だって、たいてい本物でしょ。

でも、偽物って言っている
通報が来たら調べなきゃいけない。

アマゾンが真贋調査をするのはこの流れです。
ということで、いよいよ対策方法です。

真贋調査回避の基本は、正規品、公式を確認すること。

商品タイトルや、コンディション説明に
【正規品】や【公式ショップ】など
メーカであることを主張している文言がないか確認します。

見つけたら、出品できるのか慎重に調べます。
これが、我々にとって有効な対策方法です。

真贋調査が来る流れの、
「2.メーカからの妬み。」
を回避することになります。

アホな通報しそうな業者がいるなら仕入れない。
これが最強でしょ。

具体的には、仕入れるときに出品者を確認するだけです。

そこに
・メーカがいないか?
・メーカの名前に「正規品」「公式」と書いていないか?
を確認します。

これでメーカからのクレーム
が来ることがかなり少なくなります。
つまり真贋調査が来ないと同じこと。

それに、もし調査が来たって、
「1.偽物、程度の低い商品を販売している。」
これ対策をしっかりしているなら、
レシートを提出して説明しておしまいです。

真贋調査の対策って、
アマゾンへの回答方法じゃないです。
その前段階で回避するのが正しい。

でも、やばい商品や仕入先で
販売している人が多いのもの事実。
そうやって教えているひともいますしね。

やばいことやっていて
真贋調査されたらそりゃ怖いはず。
噂は当然かもです。

本日はここまで^^

役に立ったら嬉しいです!

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