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〜この記事の内容〜

FBA倉庫での商品紛失の対応に
写真を保存しておくことで
Amazonテクニカルサポートとの
交渉が有利になるケースがあります。

FBA倉庫に納品した商品の数量が合わない!

残念ながらよくあることです。

他にも、

商品が見つからないとか、
ダンボールごと紛失した、

ということもあります。

最近は埼玉県のFBA倉庫がミスが多いです。

商品を紛失したり、
受領に1週間くらいかかったり。
上尾倉庫とか狭山倉庫あたり。

埼玉県のスタッフは、サザエさんのような、
うっかりさんばかりという噂です。笑
しっかりしておくれ!

テクニカルサポートとの交渉に写真を使ってスピード解決!

納品でトラブルになると、
商品の領収書など書類を求められます。

要するに、どの商品を何個仕入れたのか、
納品プランと照らし合わせる訳です。

今回、実際にダンボール3箱納品したのに、
受領した商品がゼロ!なんていうことがありました。

そんなバナナ! ←昭和世代伝わって!w

そこで僕が使った裏技は写真!!
こんな風に納品前に商品を撮影しておきました。

FBAで紛失したのは3種類合計41個の商品。
写真を見れば一目瞭然です。

念のために梱包後のダンボールも撮影。

これは実際に納品したことの証明となります。

領収書と一緒に写真を送ることで
スピード解決となりました〜

ちなみに、
写真で交渉したら、すぐに見つかったみたい。
サザエさんかよ!笑

テクニカルサポートとの交渉に写真を使ってスピード解決!まとめ。

写真を撮影しておくことで、
証拠になる訳ではありません。

あくまでも確認の資料です。
でも、こんなことはアピールできるでしょう。

・数の確認
・商品の状態
・作業の管理をしている

例えばお客様から、箱が汚い!
と言われても、
写真に残してあれば安心なのです。

もしこちらの言い分が通らなかったとしても、
あ、このセラーは、しっかり管理しているな!
と、アマゾンさんも思ってくれるはず。

高額の商品は、写真だけではなく
重さも測っておくことで、
抜き取りなんかの役立つかもしれません。

せどりは仕入れだけじゃありません。

こういったアマゾンさんとのお付き合いまで
考えてやる必要があります。

ITFでは、しっかり自分で対応できるように
コンサルティングしています。

店舗せどりで本気で稼ぎたい方は
問い合わせお待ちしています!

本日はここまで^^

役に立ったら嬉しいです!

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