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Amazonランキング1位『せどりの思考法』著者、
あなたの自遊な人生を実現するフジップリンです!

〜この記事の内容〜

とんでも客への対応方法です。
「違う商品が入っていた。ぼったくりです。」評価1

見に覚えのないアホへの対応は、
はこんな風にすれば良いです。

「違う商品が入っていた。ぼったくりです。」

3ヶ月も前に販売した商品に、
こんなコメントと評価1。

もちろん商品はまったく問題ありません。

アマゾンで販売していると一定の割合で
変なお客さんもいます。

まあ、何をしていてもそうですけど。

で、当然の流れで、
評価の削除依頼をしてみると・・

アマゾンへの削除リクエストは、まさかのノー!

お決まりの定型文。

フィードバックはAmazonのガイドラインに
違反していないため、削除できません!

ってやつ。

おい!アマゾン!
客とグルかよ!

なんて思ったりして。笑
ぐったり疲れますよね〜

反論したら悪評価1が消えました!

論点はこちら。

・商品ラベルを貼ってFBA倉庫に納品しているので、
アマゾンFBAの問題でもあるのではないのか?

・「ぼったくり」という表現は「暴言」ではないのか?

・3ヶ月の前の商品なのに、返品申請できる期限は過ぎているのでは?

これを、ちゃんとした文書で送ったところ
5分もしないで評価が消えました。

アマゾンの客からボッタクリと言われたら。まとめ。

自動削除リクエストは
AIが勝手に判断しているのでしょう。

低評価が消えないこともあります。

落ち着いて、
理論的に、ビジネス文書で、
かつ誠意を持って対応すれば、
アマゾンさんは基本的に味方になってくれます。

敵じゃないですよ。

よく、全くアマゾンは!
という態度の人もいますけど、
それならアマゾンで販売しない方がいい。

もう一度言います。
アマゾンは味方です。
パートナーです。

少なくとも、そう思って対応すれば
大抵の問題は解決の糸口が見つかるはず。

でも、最後に。
何がボッタクリだ、この、ごじゃっぺ!

すみません、最近教えてもらった
茨城弁でアホな客へ文句言ってみました。笑

本日はここまで^^

役に立ったら嬉しいです!

一緒に人生を変え続けましょう♪

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フジップリンでした✨