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〜この記事の内容〜

FBA倉庫へ納品するダンボールは、
余分なバーコードを隠すルールです。

実は、納品用ダンボールのバーコードは
隠さなくても大丈夫なのです。

理由を知っておいてください。

納品用ダンボールのバーコードを隠さなくてもいい理由とは。

もらってきたダンボールを納品に使うときは、
余計なバーコードをこんな風に隠すルールです。

隠し方1

隠し方2

この写真を撮るためにバーコードを隠したのですが、
普段は隠さずにそのまFBA倉庫へ納品してしまいます。

納品に関係ないバーコードは
読み込んでも問題ないからです。

FBAの受領に必要なのは、納品プランで作成したFBAラベルのバーコードのみ。

スーパーでもらってきた、
餅のダンボールのJANコードは、
読み込んだところで、

受領に関係ないから無視されます。

なので隠さなくても問題無い、という訳です。
もうちょっと、細かいことを伝えておきます。

基本的にもらってきたダンボールのバーコードは
隠さなくても問題ありません。

が、もし今回僕が、

ダンボールの餅を納品していたとしたら
ちょっと複雑になります。

ダンボールにも、餅のバーコード。
ダンボールの中には、商品の餅のバーコード。

FBA倉庫側でも混乱するでしょ。

つまり納品する商品に関連しそうなら
ルール通りにバーコードは隠したほうがいい。

なので、理解した上で自己責任で
「隠さない」ようにしてください。笑

なんだか逆に面倒かもw
ルール通り隠すのがいいかもですね。

ただし、隠さなくていい快適さも
伝えたいので今日のテーマにしました。

バーコードの隠し方はこちらの記事でバッチリです。

記事:バーコードの隠し方3つ教えます【AmazonせどりFBA納品編】

バーコードの隠し方3つ教えます【AmazonせどりFBA納品編】

納品用ダンボールのバーコードは隠さなくてもいい。まとめ。

もしあなたが、
ルール通りにしたとしても、

納品用ダンボールのバーコードを隠したのかよ!
けっ!いい子ぶりやがって!!

みたいな話しじゃないですよ。笑

僕はあなたにせどりのプロになって欲しい。

そのためには、余計なことはしないでほしい。
何をするにしても、理解してやってほしい。

細かいことですけど、
理屈を知っておくと、
行動も思考も余計なエネルギーを
使わなくて済みますから。

本日はここまで^^

役に立ったら嬉しいです!

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