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お給料以上に稼げる!副業せどり!
独立起業者も多数輩出しています!

日本全国でどこでも可能な店舗せどりを伝授。
出張仕入同行8年200名以上の経験実績(おすすめ)、

Amazonランキング1位『せどりの思考法』著者、
あなたの自遊な人生を実現するフジップリンです!

〜この記事の内容〜

せどりではライバルセラーが増えることがあります。
当然価格が崩壊することも。

そこで一喜一憂しないように、
どんな風に考えたら効率が良いのか。

ライバルが増えるのは当然のことです。

アマゾンせどりは同じカタログページに
ライバルも相乗り販売して良いルール。

メーカでさえても基本的に独占できません。
だから我々もビジネスとして利益が出せるわけです。

当たり前のことなのですが、
慣れてくると、ここを勘違いします。

ライバルがいないブルーオーシャンはどこにあるのか?

自分のショップだけで独占できる商品は無いのか。
そんな風に思い始めるんですよ。

ブルーオーシャンありますよ!みたいな
イメージを発信している人もいますし。
その時点で怪しいですよね。

本当にブルーオーシャンの人は
こっそり粛々とビジネスしてますから。笑

企業として資金と時間を使って、
オリジナルの自社商品を開発して
独占的に販売するならば、
ブルーオーシャンを狙えます。

うまく行っているひともいますけど、
成功するのは実際は一握り。

自社開発して失敗した商品が、
二束三文で買い取られて、
ディスカウントショップなんかで売られていますよね。

ブルーオーシャンは魅力的ですが、
実現するには資金も実力も運もあります。

オリジナル商品の開発が
悪いと言っているのではなく、
ライバル急増の説明として聞いてくださいね。

せどりで扱う商品は、
仕入先が小売店でも卸でもネットでも、
独占販売できるような
オリジナル商品ではありません。

相乗りして販売するのですから、
ブルーオーシャンを求め続ける
姿勢そのものに矛盾があるんですよ。

たまたまライバルが少ないブルーオーシャンだった。
そんな状態なら健全です。

ライバルがいるのは当然!という姿勢が、あったほうが良い。
ということが最初に伝えたいことでした。

次に、ライバルが増えたときに予測できたかどうか。

全国チェーン店が企画する、
全国セール品なら、
ライバル急増はありますから。
誰でも経験あるでしょう。

もし、店員さんへの聞き取りとか
情報で回避できるものなら
予測できる可能性があります。

予測できたはずなのに、
引っかかってしまったらそこは反省でしょう。

予測できないライバル急増は気にしなくていいです。

これ、経験者も間違うとこ。

ライバル急増で価格崩壊になると、
自分のミス、実力不足
みたいに考えてしまうんですね。

オレって、まだまだだな〜なんてね。

繰り返しますが、
アマゾンせどりは相乗りOKの
ビジネスモデルです。

予測できないライバル急増はあって当然。
全然気にしなくていいですよ。

当然、販売価格が下がることもありますけど、
それも受け入れます。

赤字の損切りもぜんぜんOK!
資金を回収して、次の仕入れをすればいいだけです。

ライバルが急増したときの、せどりの思考法。まとめ。

ライバルが増えるのは当然ということを
再確認してほしくて今日は伝えました。

で、

予測できるなら、しましょう!
予測でいないなら、受け入れましょう。

これだけのことです。

せどりはトータルで利益がだせれば良いビジネスです。

でも、
あまりにも毎回ライバルが急増するとか、
価格が下がる商品ばかりで、
儲からないとかだと、

それは仕入の視点が
売れ行きの読みや判斷が悪いのかも。

新品せどりでも利益率が
15%以下で、
売上も利益もいまいちなら、
今日の話しとは別問題でしょう。

そうじゃなくて、
トータルで儲かっているなら、
ライバルも歓迎くらいでいい。

ライバルがいないビジネスなんてありませんからね。

最後に、ライバルはいて当然。
自信持っていきましょう!

本日はここまで^^

役に立ったら嬉しいです!

一緒に人生を変え続けましょう♪

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